【双子の里帰り】約1年実家で過ごした理由と、良かった点・反省点

双子が生まれる前に、里帰りをするかどうかで、迷っている方もいると思います。

私の場合、産前休暇に入ってから実家へ里帰りして、結果的に約1年間、実家で過ごしました。

この記事では、里帰りを決めた理由、実家に頼れたこと、荷物のこと、自宅に戻ったタイミングと、反省点を、そのままお伝えします。

※この記事は我が家の体験です。

目次

里帰りを決めた理由:上の子がまだ保育園に入っていなかった

我が家の場合、上の子がまだ保育園に入っていない状態で、双子が生まれることになりました。

実家に里帰りしないと夫婦2人で子ども3人のお世話をしなければいけません。

当時、上の子は保育園に入所することができず、私は育休を延長していました。夫は仕事で忙しいこともあり、いざ双子の出産となると、出産時の対応や入院の際に上の子のお世話を十分にできる環境ではありませんでした。

夫婦2人で子ども3人のお世話では、物理的に手が足りない…。そんな不安が過ったのも事実です。

一方で当時、私の母に時間的な余力があったことから、これは実家に甘えるしかないと思い、里帰りをすることにしました。

里帰りの期間:産前休暇から約1年

上の子にも実家での環境に早く慣れてもらうためにも、産前休暇に入ってからすぐに実家へ里帰りしました。双子を無事に出産した後は、夫も育休を取得して、すぐに実家に来てくれました。

時折、双子の健診等で自宅に戻ることがあったものの、約1年間、実家でお世話になりました。

夫の育休との組み合わせについては、【双子とパパ育休】夫が産後すぐから1年取得|分担のしかたと復帰後のリアルに書いています。

実家に頼れたこと

  • 家事や、上の子の対応を、実家の母に頼れた
  • 夜間のミルクやおむつ替え、夜泣きがひどいといった大変な時期に、実家の協力があった

そのおかげで、身体的な負担も、精神的な負担も、軽くなりました。

ただし、それでも上の子と双子の育児は大変だったので、本当に実家でお世話になれたのは有り難かったです。

夜間のミルクの大変さは、【双子のミルクと授乳】母乳は片方のおっぱいで1人分|混合・夜間3時間おきの交代と楽になった3つのグッズに書いています。

荷物と準備:かさばるものは、実家に届くように購入

里帰りのときは、オムツやおしり拭き、衣類など、事前に使うものが分かっているもので、新たに購入する必要があるものや、かさばるものは、実家宛てに届くように購入していました。

出産前に準備したものは、【双子の出産準備】上の子がいると意外とそろう|2つ必要なもの・お下がりで済んだものに書いています。

上の子の対応:基本は夫婦、難しいときは母に

双子が生まれたことで上の子の赤ちゃん返りもあり、上の子に対してもできる限り寂しい思いをしてほしくないと感じていたことから、上の子の対応も、基本的には夫婦でしていました。

ただし、双子の対応で、どうしても難しいときには、母にお願いしました。

母でも上の子がぐずるといったときは、母に双子の一方を見てもらい、夫婦で上の子の対応をしていました。

夫への気づかい:一人時間をつくった

夫は、私の実家で長く一緒に生活することになります。

さすがに私の実家での生活に夫が気を遣う場面もあったと思います。

そこで、夫の気疲れを少しでも減らすために、夫の一人時間をつくれそうなタイミングでは、夫が好きな釣りなどでリフレッシュをしてもらいました。

自宅に戻ったタイミング:保育園の入所が決まる頃

自宅に戻ったのは、保育園の入所が決まる頃です。

理由は、自宅での本来の生活に、夫婦も子どもも、慣れるためです。保育園に入所し、仕事へ復帰することで怒涛の毎日が始まるかと思うと少し不安でした。

保活の流れは、【体験談】双子を同じ保育園に入れる方法|3人同時入園できた保活戦略に書いています。

自宅に戻る前後の準備:消耗品はまとめ買い

自宅に戻る前後は、オムツやお尻拭きなどの消耗品が安いタイミングのときに、まとめ買いをしました。

自宅へ戻るときも、オムツなどのかさばるものは、自宅へ届くように購入しました。残りの荷物は、車に積んで自宅に帰りました。

なお、実家へは連休時などに度々行くこともあったので、実家にもオムツやお尻拭きといった一部は残したままにしていました。

反省:家事を任せきりにして、負担をかけた

家事全般を、母にしてもらったので、母の負担が大きかったと思います。

基本的には実家に家事を任せきりになり、単純に我が家5人分の負担がのしかかることになりました。

母にはかなり負担になったと思いますが、すごく協力してくれ、本当に感謝です。一方で、甘えすぎたところもあり、反省もしています。

別の方法は、考えられなかった

我が家の場合は、里帰り以外の方法は、考えられませんでした。

里帰りがベストだったと今でも思っています。

同じ悩みの人へ

実家に負担や迷惑をかけるのは、事実です。

ただ、里帰りができて、実家からの協力を得られるのであれば、甘えるべきだと、我が家は考えています。

まとめ

  • 里帰りの理由は、上の子が未入所で、夫婦で3人の世話を引き受けることになるため
  • 産前休暇から、約1年実家で過ごした
  • 家事、上の子の対応、夜間の大変な時期の協力で、負担が軽くなった
  • かさばる荷物は、実家宛てに購入。戻るときも、自宅宛てに購入し、残りは車で
  • 夫の一人時間をつくり、好きな釣りなどをしてもらった
  • 保育園の入所が決まる頃に、自宅に戻った
  • 家事を任せきりにして、実家に負担をかけた

迷惑をかけた面もありましたが、我が家には、必要な選択であり、大変助けられた約1年でした。

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この記事を書いた人

第1子いつき(5歳)、第2子ふたき・第3子みつき(3歳)の双子を育てる3児の母です。夫と共働き。実際に経験したことだけを書いています。(子どもの名前はいずれも仮名)

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