【双子とパパ育休】夫が産後すぐから1年取得|分担のしかたと復帰後のリアル

双子が生まれるとき、夫が育休を取るかどうかで迷っている方もいると思います。

我が家では、夫が産後すぐから1年間育休を取りました。さらに里帰りもほぼ1年間重なるという、かなり手厚い形でした。

それでも、正直に言って大変でした。

この記事では、夫が育休を取った側(妻)の視点から、

  • どうやって1年間の育休を取れたのか
  • 里帰りとどう組み合わせたか
  • 夫婦の分担をどうしていたか(担当制にしてみて、やめた話)
  • よかったこと、難しかったこと
  • 育休が終わって、復帰してからのこと

をまとめています。これから双子を迎える方の参考になれば幸いです。

目次

夫は産後すぐから1年間、育休を取った

夫は、双子が生まれた直後から1年間育休を取りました。

職場は少人数で、業務量も多いところです。それでも取れたのは、早めに動いていたからだと思います。

  • 双子が安定期に入った時点で、上司に報告していた
  • 年度替わりのタイミングと重なり、後任を配置や引き継ぎがしやすかった

「取れるかどうか」を待つのではなく、取りやすい状況を事前につくっておく。ここが大きかったと感じています。

里帰りは、ほぼ1年間

産前休暇に入ってから、実家に里帰りしました。出産後は夫も実家に来て、そのままほぼ1年間、実家にお世話になりました。

夫の育休と里帰りが、まるごと重なる形です。

夫婦の分担はどうしていたか

夜間は交代、家事は実家に頼った

授乳は母乳とミルクの混合でした。

夜間の授乳やおむつ替え、寝かしつけは、夫婦で交代して対応していました。

家事全般は実家に頼りました。上の子の対応は夫婦が中心でしたが、場合によっては母にお願いすることもありました。

「担当制」にしてみたが、やめた

交代で対応していても、双子だと夫婦とも睡眠がまとまって取れません。

そこで、双子それぞれを夫婦で担当する形に変えてみました。

ただ、双子の片方のほうが手がかかり、負担のバランスが悪くなってしまったため、この方法はやめています。

「双子は担当制がいい」と言われることもありますが、子どもの手のかかり方によっては、うまくいかないこともあるというのが我が家の実感です。

最終的に落ち着いた形

最終的には、交代制を基本にしながら、手伝えそうなときはその都度手伝う、という形に落ち着きました。

夫の育休は「必須」だった

双子だと、単純に手が足りません。

大人がもう一人いるかどうかで、一日が回るかどうかが変わります。我が家にとって、夫の育休は必須でした。

それでも、喧嘩は度々あった

いいことばかりではありませんでした。

育児の疲労と睡眠不足から、夫婦で喧嘩することも度々ありました。

特に決めごとがあったわけではありません。お互いに少し時間を置くと、自然と落ち着いていました。

当時のしんどさは0歳双子にイライラした6つの場面にも正直に書いています。

育休が終わってから

自宅に戻ったのは、保育園の入所が決まる頃。育休が終わる2ヶ月ほど前のことでした。

双子と上の子を同じ保育園に入れるまでの話は、双子を同じ保育園に入れる方法|3人同時入園できた保活戦略にまとめています。

復帰後は、夫婦ともに時短勤務で働いています。ただ、ここからは別の大変さがありました。

  • 子どもの立て続けの体調不良による、急な休み
  • 時短勤務の時間内に仕事を終わらせる難しさ

保育所に入った初年度は体調を崩すことが続き、夫婦で有給休暇を70日分ほど使いました。そのあたりは双子とお金|2人分になるもの・ならないものに書いています。

まとめ

双子育児で夫が1年間の育休を取って、分かったことをまとめます。

  • 安定期に上司へ報告し、年度替わりに重なったこともあり、1年間の育休が取れた
  • 里帰りと育休がほぼ1年間重なる形だった
  • 夜間は交代、家事は実家に頼った
  • 担当制にしてみたが、手のかかり方に差があってやめた
  • 最終的には交代制を基本に、手伝えるときは手伝う形へ
  • 双子は単純に手が足りないので、夫の育休は必須だった
  • それでも疲労と睡眠不足から喧嘩は度々あった
  • 復帰後は時短勤務。急な休みと、時間内に仕事を終える難しさがある

少しでも参考になれば幸いです。

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