保育園を選ぶとき、「毎日どうやって通うか」は後回しになりがちです。
我が家は、双子と上の子の3人が同時に入園しました。ところが入園する園は車での送迎ができず、通園は夫婦それぞれの自転車2台ですることになりました。
この記事では、我が家の送迎のしかた、毎朝もめていたこと、その工夫をまとめています。園を選ぶ前に確認しておきたいことも書きました。
我が家の送迎は、自転車2台で片道10分
自宅から保育園までは、自転車で片道10分ほどの距離です。双子が1歳児クラスで入園した当初から、自転車で通っていました。
子どもは3人なので、自転車1台では乗せきれません。夫婦で自転車を2台使っていました。
| 乗る人 | 荷物 | |
|---|---|---|
| 私の自転車 | 子ども2人(前後の座席) | 前かご |
| 夫の自転車 | 子ども1人 | 空いた座席 |
前かごが付いているのは私の自転車だけで、夫の自転車は前後の座席のみです。夫の自転車は子どもが1人しか乗らない形になるので、空いた座席に荷物を乗せていました。
かごは大きいものにしていました。3人分の着替えやおむつを運ぶので、夫婦の自転車に分担して積んでいます。
入園準備でそろえた持ち物については、名前付けも持ち物も2人分|シールからスタンプに替えた理由と見分ける工夫に書いています。
夫婦2人そろわないと、送迎ができない
自転車が2台必要なので、送迎は毎回2人一緒でした。自転車1台では、子ども3人を運べないからです。
どうしても夫婦2人で送迎できないときは、近くの駐車場に車を停めて、迎えに行っていました。ただし我が家で運転できるのは夫だけなので、この方法が使えるのも夫がいるときだけです。
車を買い替えることになった経緯は、2人分になるもの・ならないもの|児童手当・医療費・車の買い替えに書いています。
毎朝の「ママの自転車に乗りたい」問題
送迎で大変だったのが、子どもたちが「ママの自転車に乗りたい」と言うことでした。
私の自転車には2人しか乗れないので、誰が乗るかでよく喧嘩になります。しかも、それが時間のない朝に毎回起こるので、遅刻してしまうことも度々ありました。
工夫1:行きに乗れなかった子は、帰りにママの自転車
まず決めたのが、行きにママの自転車に乗れなかった子は、帰りにママの自転車に乗るというルールです。
工夫2:パパの自転車に「風車」を付けた
それでもスムーズにいかないことが多々あったので、夫の自転車に、アヒルの頭に風車が付いたものを取り付けました。自転車が走ると、風車がクルクル回ります。
子どもたちは興味深そうに風車が回るのを楽しんでいました。
しばらくの間はパパの自転車を取り合うようになったのですが、風車にも慣れてしまうと効果は無くなりました。
雨の日は、大人がカッパで子どもはレインカバー
車が使えないので、雨の日も自転車です。
大人はカッパを着て、子どもたちは座席のレインカバーで対応していました。
子どもたちにカッパを着せる必要がないので、かなりの時短になり助かっています。
園を選ぶ前に確認しておきたいこと
通い方の面で、いちばんお伝えしたいのはこれです。
駐車場がある保育園でも、車での送迎ができない園があります。
我が家は、駐車場のある園だったので車で送迎できると思っていましたが、実際には禁止されていました。詳しくは新設保育園に入園して後悔した3つのこと&良かった4つのことに書いています。
双子や多子の場合、毎日の送迎そのものが大仕事です。園の中身と同じくらい、どうやって通うかを先に確認しておくことをおすすめします。
双子の保活の進め方は、双子を同じ保育園に入れる方法|3人同時入園できた保活戦略にまとめています。
まとめ
- 自宅から園まで自転車で片道10分。双子が1歳児クラスのときから自転車で通った
- 子ども3人なので自転車は2台。夫婦そろわないと送迎できなかった
- 夫の自転車は子ども1人分の座席が空くので、そこに荷物を乗せた
- 「ママの自転車に乗りたい」で毎朝もめて、遅刻することもあった
- 行きに乗れなかった子は帰りにママの自転車、パパの自転車には風車を付けて差をつけた(ただし慣れると効果はなくなった)
- 雨の日は大人がカッパ、子どもはレインカバー
- 駐車場があっても車で送迎できない園がある。園選びの前に確認を
毎日の保育園への送迎は大変ですが、少しでも参考になれば幸いです。
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