保育園に入ると、思っていた以上に呼び出しが続きます。
我が家は双子と上の子の3人が同時に入園しました。入園した年は、夫婦の有給休暇を70日ほど使いました。
この記事では、呼び出しの頻度、双子ならではの休みの長引き方、どう乗り切ったかをまとめています。
呼び出しは月に2回くらい
保育園から「熱が出たので迎えに来てください」と連絡が来るのは、月に2回くらいでした。
1年で20回以上です。加えて、翌日以降も休ませることになるので、実際に仕事を休む日数はもっと増えます。
双子は「片方ずつ」うつるので、休みが長引く
双子だと2人同時に寝込むと思われがちですが、我が家の場合は違いました。
片方が治りかけたころに、もう片方にうつる。この形が多く、1回の感染で休みが長引きました。
さらに、双子ほどではないものの上の子も体調を崩すので、休みがもっと続いた時期もありました。
入園した年に有給を70日ほど使ったのは、これが理由です。詳しくは2人分になるもの・ならないもの|児童手当・医療費・車の買い替えに書いています。
迎えに行くのは、そのつど夫婦で相談して決めた
「呼び出しは母親が行く」といった決め事は、我が家では作りませんでした。
連絡が来たら夫婦で連絡を取り合い、お互いの状況を踏まえて、どちらが迎えに行くかを判断していました。
復帰後は夫婦とも時短勤務でした。そのころの働き方は夫が産後すぐから1年取得|分担のしかたと復帰後のリアルに書いています。
病児保育は使いませんでした
病児保育は利用しませんでした。
理由は、ほかの病気の子もいるので、別のウイルスをもらう可能性があると、私が思ったからです。
ただし、施設によって部屋の分け方は違い、感染症ごとに分けているところもあります。気になる場合は、利用する前に見学したり、直接聞いてみたりするとよいと思います。
ファミリーサポートも、登録の手続きが面倒で利用しませんでした。
助かったこと・用意していたもの
義母に午前中だけ預かってもらうことがあった
夫の実家が近かったので、義母に子どもを預かってもらうこともありました。
ただし義母にも仕事があるため、預かってもらえるのは午前中だけです。それでも、その半日で仕事を進められるのは大きな助けでした。
用意していたもの
- PCR検査キット:度々購入していました
- 解熱剤:小児科で処方してもらったものを使っていました
- ゼリー飲料:食欲がないときだけ使いました
鼻水が続くときは、電動の鼻水吸引器も使っていました。手動との違いは子どもの鼻水吸引器 手動と電動どっちがいいの!?で比べています。
薬の使い方は子どもの状態によって変わります。気になる症状があるときは、自己判断せず、かかりつけの小児科に相談してください。
これから入園する双子の親へ
入園前に「呼び出しが多い」とは聞いていても、双子だと片方ずつうつって長引くことまでは想像しにくいと思います。
仕事の調整をどうするか、頼れる人がいるか、迎えに行けるのは誰かを、入園前に夫婦で話しておくと、いざというときに慌てずにすみます。
入園までの準備については名前付けも持ち物も2人分|シールからスタンプに替えた理由と見分ける工夫に、保活の進め方は双子を同じ保育園に入れる方法|3人同時入園できた保活戦略にまとめています。
まとめ
- 保育園からの呼び出しは月に2回くらい
- 双子は同時ではなく片方ずつうつるので、1回の感染で休みが長引いた
- 上の子も体調を崩し、休みがさらに続いた時期もあった
- 入園した年は、夫婦の有給休暇を70日ほど使った
- 迎えに行く人は決めず、そのつど夫婦で相談した
- 病児保育は、別のウイルスをもらう可能性が気になって使わなかった
- 義母に午前中だけ預かってもらえたことが助けになった
保育園の洗礼は想像以上で、日々のやりくりは本当に大変でしたが、少しずつ子どもたちも強くなっていきます。我が家の場合は夫婦で仕事を調整し、義母にも協力してもらってなんとかできましたが、難しい場合は病児保育などのサービスを利用することも検討してください。
少しでも参考になれば幸いです。
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