【2歳児の赤ちゃん返り】双子が生まれて、赤ちゃんが3人になった

子どもの赤ちゃん返り大変ですよね。

我が家では、双子が生まれたのがきっかけで、上の子の赤ちゃん返りが始まりました。

これが赤ちゃん返りかと思うとともに、これまでできていたことをしなくなったり、寝かしつけが難しくなったりと大変になりました。ただでさえ、下の子のお世話がある中で、上の子のお世話が増えるのは負担が大きいものです。

この記事では、我が家の上の子が赤ちゃん返りしたときの行動や対応をまとめています。

それぞれのご家庭によって、赤ちゃん返りする行動などは違う部分があるとは思いますが、少しでも参考になれば幸いです。

目次

双子が生まれて、赤ちゃんが3人になった

いつから赤ちゃん返りしたのか

我が家では、上の子の赤ちゃん返りが始まったタイミングは、双子が生まれてからです。

これまで、独り占めできていたママ・パパが、双子のお世話によって、すぐにかまってもらえなくなったために始まったのだと思います。

赤ちゃん返りとしてあらわれた行動

我が家の上の子が赤ちゃん返りとしてあらわれた行動は大きく以下の4つでした。

  1. 今までよりも抱っこを求める回数が増えたこと
  2. 今まで自分でごはんを食べていたのに、食べさせてもらわないと食べなくなったこと
  3. 付いて来てもらうのを待つようになったこと
  4. なかなか寝ないようになったこと

大きくは以上の4つになりますが、それぞれについて、具体的な内容を説明していきます。

今までよりも抱っこを求める回数が増えた

1つ目は、抱っこを求める回数が明らかに増えました。
また、抱っこをする時間も長くなり、抱っこをやめようとすると嫌がり、足を絡ませて抵抗したりもします。

あと、大きくなったので横向きの抱っこをしなかったのですが、双子が横向きに抱かれている姿を見てか、横向き抱っこをしないとグズるときもありました。

今まで自分でごはんを食べていたのに、食べさせてもらわないと食べなくなった

2つ目は、ごはんを自分で食べなくなりました。

今までフォークなどを使って食べていたのですが、双子が生まれた頃から自分で食べる頻度が減りました。

完全に自分で食べなくなった訳ではありませんが、大好物のポテトなどを除くと、自分から食べようとすることが減り、ママ・パパが直接、口に持っていかないと食べてくれないときもありました。

付いて来てもらうのを待つようになった

3つ目は、付いて来てもらうのを待つようになりました。

1人でおもむろに2階に行ったかと思えば、自分でベビーゲートを閉めて、2階で「ここにいるよー!」と言わんばかりにずっと声をあげることがあります。

行ってあげると喜ぶのですが、行くのが遅くなるとグズり出しました。

なかなか寝ないようになった

4つ目が、なかなか寝ないようになったことです。これが一番しんどかった。

今までは21時ごろには、寝ていた上の子ですが、23時、遅いときには24時近くまで起きるようになりました。

双子の授乳や寝かしつけもある中で、なかなか寝ない上の子までのフォローが大変でした。

どうして赤ちゃん返りするのか

では、どうして赤ちゃん返りをするのでしょうか。

枚方市ホームページには、つぎのとおり記載されています。

 子どもは自分の不安や心配を言葉にして表現できないため行動で表現していると考えられています。
 「赤ちゃん返り」によって上の子は、下の子のほうに偏りがちな親(とくに母親)の注意を取り戻そうと、自分がいかに手のかかる存在かを必死にアピールすることもありますが、どの子どもにも多かれ少なかれ見られる当たり前の姿です。

きょうだいを育てる悩み/枚方市(https://www.city.hirakata.osaka.jp/cmsfiles/contents/0000015/15908/kyoudai.pdf

きょうだいができたことによる環境の変化について、うまく言葉にして表現ができないからこそ、自分の不安やとまどい、さみしさといったことを行動であわらした結果なのだとわかりました。

大人であっても、環境の変化には不安になるものです。ましてや、子どもの場合はより敏感になり、なんとかその不安などを必死に訴えようとしているのだと思います。

我が家の場合、双子が生まれ、ママ・パパがバタバタしている姿を感じ取り、上の子はこれまでの自身の接し方と違うことがしっかりとわかっているだと思うと、愛おしくも思いました。

赤ちゃん返りした際の対応

それでは、赤ちゃん返りした際にどういった対応をしたら良いのでしょうか。

大分市のホームページには、つぎのとおり記載されています。

 少々てこずることでもありますが、一時期のことですから拒否せず、愛情をこめて接してあげてください。具体的には、下の子の世話の合間に、抱きしめてあげる、おひざの上にのせてお話してあげたり話を聞いてあげる、添い寝をする、などをするとよいでしょう。また、お相撲をとったり、肩車をしたり肌と肌の触れ合う遊びをするとよいでしょう。

 家族の協力を得て上の子どもとふたりだけの時間をつくるなどするとよいでしょう。子どもの情緒の安定に効果的です。

赤ちゃん返り/大分市(https://www.naana-oita.jp/consult/faq/faq10

きちんと上の子と向き合い、受け止めてあげることが大切なようです。

我が家でも、上の子に対して、つぎの2つのことを意識して取り組んでいます。

  • 抱っこを求められた際には極力すぐに応じる(すぐにできないときは、あとできちんと抱っこする)
    →スキンシップを意識して確保する
  • パパと協力して、できるだけ上の子との時間を確保する(遊び、散歩、寝かしつけ)
    →2人きりの時間の確保

1つ目は、抱っこを求める回数が増えたことに対して、その要求にきちんと応えてあげることです。

ただでさえ、双子育児に手を取られるママとパパですが、さみしい思いをして、我慢しているのは上の子。そんな中で、抱っこをしてほしいと必死に訴えかけていると思うので、スキンシップを確保するように意識しています。

実際には、双子のお世話などですぐに対応できないことも、しばしばありますが、時間が経ってからでも、きちんと抱っこしてあげることは大切だと考えています。

2つ目は、上の子とパパ・ママとの2人きりの時間を確保することです。

どうしても双子のお世話に手がかかるようになるため、上の子は少なからず我慢する場面があります。そういったストレスが日頃の生活で爆発しないためにも、しっかり甘えられる時間を作るようにしています。

具体的には、①上の子と散歩や公園に出かける、②家のなかでも上の子と遊ぶ時間をつくる、③上の子が寝るときは双子と部屋を分けてパパかママと一緒に寝る、です。

そんなに難しいことではないですが、少しでも2人きりの時間を確保しています。

特に③の上の子が寝るときは双子と部屋を分けてパパかママが一緒に寝ることで、上の子の寝つきが改善されました。

双子と同じ部屋だと、双子が泣いたり、双子のお世話をしたりと騒がしくなってしまい、上の子がなかなか寝つけずにいたのです。上の子自身もなかなか眠れないことから泣き出したり、しまいには遊び出したりと、パパ・ママ自身も眠れないため、体力的・精神的にも疲れてしまいました。

そのため、上の子が寝るまでは、双子がいない部屋での落ち着いた環境で、パパかママがいる安心感もあってか、上の子の寝つきが双子が生まれる前くらいには良くなりました。

まとめ

赤ちゃん返りは、下の子が生まれるなど環境の変化で、どの子にも多かれ少なかれ見られるものと受け止め、対応するしかないと思いました。

ご家庭によって様々な状況があるとは思いますが、その子が求めている(訴えている)ことを少しでも汲み取ってあげて、寄り添うことが大切なんだと感じます。

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